草津市議会 2020-10-01 令和 2年 9月定例会−10月01日-05号
跡地公園の全区間完成後、いかに行きたくなる魅力があり行きやすい場所となるかが、にぎわいへとつなぐ鍵となると考えられます。また、跡地公園を舞台とし、市内外どこからでも行きやすい市の拠点へ接続された交通アクセスと、何度でも行きたくなる魅力とが相乗することで、さらなるにぎわいを生み、そして、跡地公園や市内の拠点施設と連携した関わり方が持続的なサイクルを生み出していくものと考えます。
跡地公園の全区間完成後、いかに行きたくなる魅力があり行きやすい場所となるかが、にぎわいへとつなぐ鍵となると考えられます。また、跡地公園を舞台とし、市内外どこからでも行きやすい市の拠点へ接続された交通アクセスと、何度でも行きたくなる魅力とが相乗することで、さらなるにぎわいを生み、そして、跡地公園や市内の拠点施設と連携した関わり方が持続的なサイクルを生み出していくものと考えます。
利用者満足度調査の来園者の年齢層や交通手段の傾向を示し、全区間完成後にはどの年齢層の誰もがそれぞれにあった移動手段を選択し、移動しやすく楽しめるような跡地公園全体の連続性を生み出すことができるのかということが重要であるとして、(2)の1、跡地公園の移動手段について議論した内容をまとめています。 まず①無人自動運転バスの活用です。
現時点で草津市のところ、この琵琶湖に向かった縦軸という道がなかなか渋滞しているというところもございますが、草津川跡地公園が全線というか全区間完成しましたら、これはあくまでも私の想像ですが、信号機がない公園通路がもしできましたら自動運転が可能だと思うんです。